母の日に何贈る?「もらって困らない」が正解だった話

毎年悩む。本当に毎年悩む。
母の日って、相手が「お母さん」というだけで急にハードルが上がる。友達へのプレゼントなら「これ好きそう」で選べるのに、なぜか母親へとなると手が止まる。
今年ようやく気づいた。「喜ばれるもの」より「困らないもの」を基準にするのが正解だと。
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「喜ばれるもの」を探すから迷う

毎年迷う人の多くは「サプライズで喜ばせたい」と思っている。
でもよく考えると、お母さんの好みって意外とわからない。普段の会話で出てくる情報は断片的で、「確かこれ好きって言ってたな」という記憶を頼りに選んで、微妙な反応をもらうパターンを繰り返してきた。
「喜ばれるもの」を探すのをやめて、「困らないもの」を基準にしたら急に選びやすくなった。

「困らない」の定義を決めると選びやすい

困らないプレゼントには共通点がある。
消えるものであること。食品、飲み物、消耗品。これらは使えば終わるので、部屋に残り続けて「どうしよう」とならない。趣味や好みに関係なく受け取れるので、外しにくい。
あとは日常に使えるもの。特別な機会にしか使えないものより、毎日の生活に溶け込めるものの方が長く喜ばれる。

実際に「困らなかった」もので良かったもの

自分が実際に贈って反応が良かったものを挙げると、まず食べ物系は外れがなかった。
スイーツの詰め合わせ、フルーツ、高めのお茶やコーヒー。普段自分では買わないけど、もらったら嬉しいゾーンのものが刺さる。「こんな高いの」と言いながら喜んでいる母親の顔は毎回同じだ。
あとはタオルやハンドクリームなどの消耗品。地味に見えるが、質のいいものを贈ると「やっぱり違う」と毎回言ってもらえる。

逆に「困った」と言われたもの

正直に書くと、置物やインテリア系は微妙だった。
「かわいい」と言ってくれたが、その後どこに置かれているか確認したら見当たらなかった。悪意はないのはわかるのだが、趣味が合わないと扱いに困るらしい。
服や靴もサイズや好みが難しい。自分では選んだつもりでも、着てもらえないまま終わるケースがある。気持ちは伝わっても、使われないプレゼントは少し寂しい。

「困らない」は手抜きじゃない

「無難なものを贈るのは手抜きでは」と思う人もいるかもしれない。
でも実際に「何が嬉しかった?」と聞くと、お母さんたちが挙げるのは食べ物や日用品が多い。サプライズより実用性、という答えが返ってくることの方が多い。
本当に喜んでもらいたいなら、奇をてらうより「確実に使われるもの」を選ぶ方が誠実だと思う。

結論:今年は「困らないもの」で行く

母の日のプレゼント選びはシンプルにしていい。
喜ばれるかどうかを考えすぎず、「これなら確実に使える」「残らず消える」「普段より少しいいもの」。この基準で選べば、まず外れない。
毎年迷っている人は、今年この基準で一度選んでみてほしい。
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