母の日に体験を贈る、という選択肢を知ってほしい

母の日のプレゼントといえば花や食べ物や雑貨、というイメージが強い。
でも「体験を贈る」という選択肢がある。これを知ってからプレゼント選びが変わった。モノではなく時間を贈るという発想で、もらった側の記憶に残り方が全然違う。
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体験ギフトとは何か

体験ギフトとは、モノの代わりに「何かをする時間」を贈るプレゼントだ。
温泉旅行、レストランでの食事、エステやマッサージ、料理教室、観劇。こういった体験をギフトとして渡す形で、チケットや食事券、体験券という形になることが多い。
最近はオンラインで購入してそのまま送れるサービスも増えているので、手軽に贈れるようになってきた。

モノと体験の違い

モノは手元に残る。体験は記憶に残る。
この違いが大きい。研究でも「モノより体験の方が長期的な満足度が高い」という結果が出ているが、実感としてもそれはわかる。去年何をもらったか忘れても、去年どこに行ったかは覚えている人の方が多いはずだ。
お母さんに「良い思い出」を贈るという発想が、体験ギフトの本質だ。

特に喜ばれやすい体験の種類

体験ギフトの中でも反応が良かったのはリラクゼーション系だ。
エステやマッサージは「自分では予約しないけど、やってもらえたら嬉しい」という人が多い。母の日のタイミングで「ゆっくりしてきてね」と送り出すと、プレゼント以上の気持ちが伝わる。
食事系では「いつも作ってもらっているから、今日は食べてもらう日にしたい」という気持ちと合わせて贈ると刺さりやすい。ちょっといいレストランでの食事券は、特別感が出る。

一緒に体験するという選択肢もある

体験を「一人で楽しんでもらう」ではなく「一緒に行く」という形にするのもいい。
「今日は母の日だから、一緒にランチ行こう」という誘いは、プレゼントと時間の両方を贈ることになる。モノを渡すより、一緒に過ごした時間の方が記憶に残ることも多い。
忙しくてなかなか会えない人こそ、体験を一緒にする母の日を一度試してみてほしい。

体験ギフトを渡すときの注意点

体験ギフトは有効期限があるものが多いので、渡すときに期限を一緒に伝えることが大事だ。
「いつでもいいから使ってね」と言うと使いそびれることがある。「夏までに使えるから、行きたいときに行ってね」という形で具体的に伝えると使ってもらいやすい。
あとは相手が動きやすい体験を選ぶこと。遠すぎる場所や、予約が複雑なものは結局使われないまま終わることがある。

結論:今年は体験を贈る母の日にしてみる

モノを贈ることに疲れてきた人や、毎年同じになっている人に特におすすめしたい。
体験という選択肢を一度試してみると、もらった側の反応が変わる。「良かった」が翌年も翌々年も話題に出てくるプレゼントは、体験系が多い。記憶に残るギフトを贈りたいなら、今年は体験を考えてみてほしい。
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世の中に良いお店や商品はたくさんあるけど、それを知らない人がたくさんいる。一人でも多くの人に知ってもらえるように記事を書いています。様々な店舗や商品を取材して記事にしている者です。記事にしてほしい店舗さんや商品がある企業さんなどはお気軽にご連絡ください。