やらかした。
毎年同じものを贈り続けていたら、今年ついに「また?」と言われてしまった。
笑いながら言ってくれたので傷つくような感じではなかったのだが、「さすがにバリエーションを考えてほしい」というメッセージは受け取った。反省して、今年から変えることにした。
今年こそ変える、母の日ギフトを見る
なぜ毎年同じになっていたのか
理由はシンプルで、一度成功したから同じものを選び続けていた。
最初に贈ったものがすごく喜ばれて、「じゃあ来年も」という流れになった。二年目も三年目も反応が悪くなかったので、そのまま惰性で続けてしまった。
「喜ばれるとわかってるなら同じでいいだろう」という合理化が積み重なった結果、気づいたら何年も同じものを贈っていた。
「また?」の言葉の意味
「また?」という反応は、プレゼントが嫌だということではないと思う。
「もう少し考えてくれてもいいのでは」というメッセージだ。プレゼントはモノと一緒に「あなたのことを考えた」という気持ちを贈るものだから、毎年同じだと「考えていない」と受け取られてもしょうがない。
気持ちを伝えたいなら、毎年少しでも変化をつける必要がある。
変化のつけ方は大げさじゃなくていい
毎年全く違うものにしなくてもいい。
同じ食べ物系でも、ブランドを変えるだけで印象が変わる。去年が和菓子なら今年は洋菓子、去年がチョコレートなら今年はフルーツ系、という小さな変化で「ちゃんと考えた」感が出る。
カテゴリのローテーションを決めておくと、毎年悩まずに変化がつけられる。食べ物、日用品の上質版、体験系を順番に回すだけでも3年間は被らない。
「また?」と言われないためのルール
今年からは自分でルールを作った。
前の年に贈ったものをメモに残して、翌年は必ず別のものにする。これだけでいい。記録を残すことで「去年と被ってないか」という確認が毎年できる。
スマホのメモアプリに「母の日ログ」というメモを作って、年度と一緒に贈ったものを残すようにした。シンプルだが確実に機能する。
「また?」をきっかけに関係が変わった
「また?」と言われたことで、逆にプレゼントについて会話が生まれた。
「じゃあ何がいい?」という話から、好みや最近気になっていることを聞けた。これまで「何でもいい」で終わっていた会話が、少し踏み込んだ話になった。
やらかしたことがきっかけになって、お互いの距離が少し縮まった気がしている。
結論:毎年同じはリスクがある、小さく変えるだけでいい
一度喜ばれたものを毎年贈り続けたくなる気持ちはわかる。
でも毎年同じはいつか「また?」になる。大きく変える必要はないので、毎年少しだけ違うものを選ぶ習慣をつけるだけでいい。前の年を記録して、翌年はカテゴリを変える。それだけで「ちゃんと考えてくれている」という印象が毎年続く。
今年「また?」と言われてしまった人、来年から一緒に変えていきましょう。
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