母の日のプレゼントを子どもと一緒に選んだ話

今年の母の日は、子どもと一緒にプレゼントを選んだ。
うちの子は7歳で、まだ自分でプレゼントを考えるのは難しい。でも「おばあちゃんに何贈ろうか」と一緒に考えるプロセスが、思いのほか良かった。
結果的に、今年が一番喜ばれた気がしている。
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子どもを巻き込んだきっかけ

特に深い理由があったわけじゃない。
たまたま一緒にいるときに「もうすぐ母の日だね」という話になって、「おばあちゃんに何あげようか」と聞いてみたら食いついてきた。子どもにとって「プレゼントを選ぶ」という行為は純粋に楽しいらしく、急にやる気になった。
そのまま一緒にギフトを探すことになった。

子どもが選ぶ視点が面白い

「おばあちゃんが好きそうなもの何だろう」と聞いたら、「いちごが好きって言ってた」「甘いもの好きだよね」という答えが返ってきた。
大人が考えると「高級感があるもの」「実用的なもの」という方向に行きがちだが、子どもはシンプルに「好きなもの」を考える。この視点が意外と正確で、結局いちごを使ったスイーツを選ぶことになった。

渡すときの演出が変わった

プレゼントを渡すとき、子どもが「一緒に選んだんだよ」と言った。
それだけでおばあちゃんの顔が変わった。プレゼントそのものへの反応より、孫が一緒に考えてくれたという事実の方が響いたようだった。「ありがとう、嬉しい」という言葉が、いつもより温度が高かった。
モノより気持ち、という話は本当だと思った瞬間だった。

子どもにとっても良い体験だった

一緒に選んだことで、子どもが「プレゼントを贈る」という行為を体験できた。
誰かのために何かを考えて選ぶという経験は、7歳にとって結構大事なことだと思う。渡したときにおばあちゃんが喜んでいるのを見て、「また一緒に選びたい」と言っていた。
来年以降も続けようと思っている。

一緒に選ぶときのコツ

子どもと一緒にプレゼントを選ぶときは、選択肢を絞ってあげるのがいい。
「何でもいいよ」だと迷いすぎて終わらない。「お菓子とお花どっちがいいと思う?」「いちごとチョコどっちが好きそう?」という形で二択や三択に絞ると、子どもが選びやすくなる。
決定権を子どもに渡しつつ、大人が方向をコントロールするイメージだ。

結論:一緒に選ぶことがプレゼントになる

今年やってみてわかったのは、プレゼントを一緒に選ぶこと自体が贈り物になるということだ。
孫が考えてくれた、という事実がモノの価値を超える。子どもがいる人は来年ぜひ試してみてほしい。買うものはシンプルなもので十分。一緒に選んだという一言が、全部を変えてくれる。
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世の中に良いお店や商品はたくさんあるけど、それを知らない人がたくさんいる。一人でも多くの人に知ってもらえるように記事を書いています。様々な店舗や商品を取材して記事にしている者です。記事にしてほしい店舗さんや商品がある企業さんなどはお気軽にご連絡ください。